[グループコース]と[プライベートコース]伊那市の選べる少数指導の英語教室

講師のご紹介

学院長 福澤 健一

プロフィール

1972年、長野県伊那市生まれ。

伊那北高校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。

 

劣等生だった高校2年の時、和田秀樹氏の著書に出会い、要領を重視した勉強法に開眼。英語を中心に全国模試の偏差値を30以上も伸ばし、第一志望の早稲田大学に合格。大学卒業後、長野県下の銀行で5年半勤務した後、米国シアトルの University of Washington 留学のため退職し、渡米。1年間のビジネス英語プログラム (English for International Business Professions)を修了し、帰国。帰国後は進学塾で10年間、大学受験英語の指導に携わる。

 

2014年4月、トラスト英語学院を設立。

 

大学時代にTOEICと出会い、2018年7月までに68回受験し、990点満点も達成。2005年に始めたブログ「英語道」は、英語学習や子育ての話題が豊富で、2013年1月から毎日更新を続けている。

 

※より詳細なプロフィールはブログ「英語道」のプロフィールをご覧ください。

 

 


取得資格

  • TOEIC990点満点(6回取得。Listening満点は24回、Reading満点は11回)
  • 実用英語技能検定1級
  • 英単語検定1級
  • ドイツ語技能検定3級
  • 日本漢字能力検定2級
  • 宅地建物取引主任者
  • 証券外務員第1種
  • FP2級
  • 日商簿記検定3級

インタビュー

指導するときに大切にしていることは何ですか?

英語を教えるのはもちろんですが、指導を通して「自分もやればできるんだ!」というプラス思考を持てるようになることを重視しています。誰でもいつでも変われるチャンスがあります。そのきっかけが、たまたま英語なのかも知れません。

講師を始めたきっかけをおしえてください。

アメリカ留学直後、自分の英語力の乏しさに辟易し、思考錯誤しながら勉強を続けていきました。3ヶ月目にいわゆるbreakthroughがあり、自分の英語力が確実に伸びていると実感しました。同期の留学生に学習サポートをする機会も増えてきた頃、英語を教えることに快感を覚え、自分のやりたかったことは「英語を教えること」だと気づいたのがきっかけです。

ズバリ難関大学に合格するために、必要なものは何ですか?

大学受験生を10年以上指導してきた結果たどりついた結論は、「基礎を深く追求できる力」です。難しいことは追いかけず、当たり前のことを当たり前と思わずに「なぜそうなるか?」と、常に自問しながら学習する姿勢が大切です。

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長野県伊那市の英語塾【トラスト英語学院】

[所在地]〒396-0023 長野県伊那市山寺316
[電話番号]0265-96-0950